スキー場に行った時、リフト券ってどうやって身に着けてますか?
腕章型のチケットホルダー、落とし物多いですよね。
休憩タイムにウェアを脱いだ時とか、落とす人が結構います。
一日券なら良いですが(いや良くないですけど...)シーズン券を落としたり、盗難にあってしまっては、悔やんでも悔やみきれませんよね!
上着にホルダーが付いているウェアもありますが、春スキーで上着を脱いで滑る機会もあるし。
チケットホルダーも色んなものが売っていますけど、もしもの紛失や盗難防止に、パスケース(チケットホルダー)の使用例を紹介します。
これは、まず、スキーパンツを脱がなければ、絶対に紛失しないですね、そして、コケても絶対外れない工夫です。

1.まず、ベルトループをベルトに通します。
2.ねじれ防止のため、ベルトループに、カラビナ(スクリューゲート仕様)を通します。
3.カラビナ(スクリューゲート仕様)にパスケースを通し、フック部分のネジを締めます。
これで、もう絶対に外れません!
ゲレンデで、スキーパンツを脱ぎさえしなければ、ほぼ紛失することは無いと思います笑
チケットを紛失して後悔しないために、皆さんも工夫してみてくださいね♪
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